ポイントサイトのクリックで稼ぐスピードを5倍にするコツ
ポイントサイトを実践していくに当たって
一番手っ取り早く誰でも実践可能な稼ぐ方法は、
クリックポイントの獲得が挙げられます。
とは言え、
様々なポイントサイトで適当にクリックしているだけでは
稼ぎが少ないだけでなく無駄な時間を浪費してしまいます。
ということで
今回はポイントサイトのクリックポイントを効率良くゲットするコツをシェアします。
ポイントサイトからのリードメールは毎日見るな！
ポイントサイトでポイントを獲得する方法として
定番中の定番が広告をクリックすることによるポイント獲得です。
ほとんどのポイントサイトで導入していますが
方法を間違えてしまうと非常に非効率的な行動になってしまいます。
重要な点は、
いかに効率的にポイントを獲得するか？です。
クリックでポイントを獲得する方法としては、
大きく２つの方法が挙げられます。
２．メール内の広告URLをクリック
1つ目のポイントサイト内広告に関しては、
毎日クリックすることでポイントを貯めることが出来ます。
一方で、
2つ目の配信されるメール内広告URLに関しては
毎日配信されるものの【『クリック期限＝メール配信日』ではないことが基本です】
つまり配信されたその日に全ての広告をクリックする必要がなく
翌日であってもクリックすることによるポイントはゲットすることが出来るわけです。
これを
効率的にポイント獲得するために
毎日配信されるメールのポイントを獲得するために
メールを開封するのではなく3日に一回程度と決めてまとめてクリックを行うことで
作業効率が高くなります。
例えば、
ゲットマネー(GetMoney)では
だいたい1日に3～5通のポイントが獲得出来るメールが配信されます。
これを3日程貯めて、
9～15通を一気にクリックしていくことがポイントです。
ちなみに、
ポイントタウンでは1日に15～20通くらい配信されるので
3日貯めると60通近くなることも。
画面倍率を活用してスクロールを減らせ
ポイントサイトでクリックポイントを効率的に稼ぐコツの２つ目は
IEやGoogle Chromeの画面倍率を下げることによる作業の効率化です。
Google Chromeを活用した例を表示しますが
目的はInternet Exploreでも同じですので活用してみてください。
Google Chromeブラウザを開くと
右上に上記画像の赤枠で囲まれたボタンがあります。
ココをクリックすると
下記のような表示が出ます。
【拡大/縮小】の表示パーセンテージが初期は100%になっていると思いますが
下記画像の青くハイライトされた【-(マイナス)】をクリックすると
画面表示の倍率が下がっていきます。
100 ⇒ 90 ⇒ 75 ⇒ ・・・という具合です。
こうやって画面表示の倍率を下げることによって
一回の画面表示で表示される範囲を広くすることが出来ます。
それによって
スクロールする長さや回数を減らすことが出来ます。
今までスクロールしないと表示されなかった部分が
画面倍率を縮小することでスクロールせずとも画面表示されます。
思いのほか作業効率が上がりますので
試してみてください。
『Ctrl』ボタンの活用で効率化しよう
3つ目のポイントをシェアしたいと思います。
僕はこの効率化方法をポイントサイトでクリックする時以外でも多用しています。
通常、
Webサイト内のリンクをクリックすると
リンク先のページを開くと同時にリンク先ページのタブに飛んでしまいます。
これの何が良くないか？と言いますと、
広告URLをクリックしては元のページに戻り
また広告URLをクリックしては元のページに戻り
ということを非効率にも手動で繰り返さなければなりません。
これは非常に面倒ですし
作業効率が極めて悪いです。
ではどうするか？と言いますと、、、
キーボードの【Ctrl】ボタンを活用します。
これからクリックしようとしているURLを見つけ
通常通りクリックする前に【Ctrl】ボタンをクリックします。
【Ctrl】ボタンをクリックしたまま
目的としているURLをクリックすると
なんとクリックした広告URLは別のタブとして
最初のメールページの後ろで新しいタブとして開くことになります。
これを利用することで
メール内の広告をクリックするときに
広告の表示は別タブ＆見る必要もなくリンクを開くことが出来ます。
PC(パソコン)の種類によって変わってくるとは思いますが
上記赤枠の【Ctrl】ボタンをクリックしながら
目的のWEBサイトのURLをクリックすると
目的のサイトは異なるタブ＆後ろで開くことが可能なのです。
ということで、
ポイントサイトを活用したお金稼ぐコツについて
シェアさせていただきました。
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